「『戦争/暴力」と人間ー美術と音楽が伝えるものー」第2回 開催決定
昨年9月に丸木美術館で行ったシンポジウム「『戦争/暴力」と人間ー美術と音楽が伝えるものー」の第2回を、下記のように行うこととなりました。
今回のテーマは「総力戦体制下の芸術」で、15年戦争から戦後にかけての日本における美術、音楽界の活動に焦点を当てます。
記
・日時:2019年4月13日(日)午後1時半〜5時
・場所:本願寺聞法会館 研修室1
・登壇者:平瀬礼太
戸ノ下達也
井口淳子
・司会/コメンテーター:柿木伸之
・コーディネーター:能登原由美
・入場無料
なお、このシンポジウムをシリーズ化することになりましたので、特設HPページも開設しました。発表テーマや登壇者プロフィールなどの詳細については、そちらをご参照ください。
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